平和。倖せ。

平和。倖せ。

こんばんは。

お客様の笑顔が私の原動力!!!

ドラマティック人生♡

 

  寄り添いながら

  倖せなえがおを

みん みんなに届ける

よしみん です(#^^#)

 

本日は?

…いや、本日も?

完全なる趣味投稿。

愛媛県東温市にある、坊ちゃん劇場で3月まで上演されている

「鬼の鎮魂歌」

 

桃太郎役の、南里双六くん

ポチ役の、原真礼ちゃん

トースポ役の、森田祐吏くん

の千穐楽でした。

 

この画像とトップ画像は、

トリ役の原田有里ちゃんのご投稿から、

許可を頂いて♡

 

…平日の千穐楽。

満席ですが、半分は中学生。

 

 

この3日間は、劇場に通い詰め。

 

数えてみれば、本日

全62公演中、31回目の観劇でした。

 

…え?

え??

え???(゚д゚)!

あんた、暇なん???

 

そう、よく言われます(≧▽≦)

(笑)

 

いえ、決して暇ではなく。

仕事の合間に、通ってます。

 

それだけ、

行きたい、行かなきゃ

と思える舞台で。

 

その私が通う理由を、

私の心のまま、

千穐楽のお三方が、セレモニーで話して下さりました。

もうね、涙が止まりませんでした。

(´;ω;`)ウゥゥ

  

まず、真礼ちゃん♡

コロナ禍から走ってこられたお話から(´;ω;`)

 

そう、

「いつ、上演されるの?」

 

と、ヤキモキしながら待ちわびて迎えた舞台。

 

真礼ちゃんは、

ポチという子ども役。

これまでは、

「セクシー役」とか?

「セクシー役」とか?

「セクシー役」とか?

(もうええって?)

(だって岡さん笑いすぎ!…笑)

 

妖精役とかが多かったそうですが

 

今回のポチ役で、

子ども目線から、大人目線を半年実感して、

とても倖せでしたと。

 

 

そして、トースポ森田祐吏くん。

(祐吏くんの一声で、いきなり客席に照明が…あ、アツい(;・∀・))

 

…が、

私が、毎回毎回通う理由を、

役者さん目線から話して下さりました。

 

毎回同じようで、違う舞台。

 

通じてるし、感じてるし

私が通う理由もそのまんま。

 

毎回毎回、ほんの一瞬でも違う舞台を

違いを、観客も

味わっています。

 

観客と演者様方との橋渡し、

劇場を駆け回り、

いつも有難うございます(#^^#)

 

…あ、

 

トースポのブロマイドは、

私は、早々に購入していますよ(≧▽≦)笑

…今日完売したかな?(;・∀・)

 

 

そして、

桃太郎役、南里双六くん。

 

双六くんの熱い思いは

コロナ禍のYouTubeから受け取っていて。

 

 

実は、

どこか、

私と似ているな、

と、勝手に思うところがあり。

 

「陰と陽」

 

舞台の桃太郎が「陽」ならば

想像するプライベートの双六君は「陰」

 

どちらが良いとか悪いとかではなく

どちらもご本人。

 

表裏一体。

 

 

そんな双六くんの最後のお言葉。

 

もうね、

 

涙、涙、涙、でした。

 

この方が主役になる理由、

このトーク力。

舞台の情熱から感じながらも、

最後のセレモニーで実感しました。

 

なんだろう、

引き込む力。

 

明るくて実直な桃太郎の演技とは真逆の

静けさの中に重みのある一言一言。

 

観客、全員が引き込まれていました。

 

なんだろう、

私も、勝手にどこか同じ匂いを感じるので。 

 

もしかしたら、

身近なお仲間には全てが伝わっていないかもしれない。

 

 

でも、

双六くんの熱い想いは

観客の心をつかみまくりで。

 

 

国とか権力とか

そういうのではなく、

「みんな一人の人間」

そして

「世界平和」

 

ということを伝えて下さる舞台なのですが、

 

双六くんは

 

その「平和」を楽屋で見つけたと言われていました。

 

当たり前に隣にいる人の倖せは?

そして自分を省みる。

そこが世界平和への第一歩だと。

 

そして正義も双方あり、

そう、陰陽表裏一体。

 

 

このコロナ禍、

 

この舞台で、どれだけ元気を頂いたことか。

 

私同様に感じていた方々のアンケートが、

双六くんの励みになっていたと。

 

 

私もそのまんま、その一人で、

観劇が日常のようで、非日常。

劇場を一歩出ると

仕事のお客様のことを考えていて。

 

 

「私の頭の中、知ってるの?」

 

というくらいのお言葉でした。

 

そして、そして、

 

「みなさんが僕を桃太郎にしてくれました。」

「みんな一生懸命に生きている。」

「倖せに生きていきましょう。」

 

  

…なんだろう。

 

全く業種は違えど

 

やはり同じ感覚。

 

 

私が毎度口にするお言葉を頂きました。

 

 

そう、

日本に生まれただけで倖せ。

 

戦争のない、

今の時代に生まれただけで倖せ。

 

 

今日の双六くんのお言葉、

観劇していた中学生は、どう感じたんだろう。

我が子に、

世の子どもたちみーーーんなに聴いてもらいたかった。

 

そんな大切な時間でした。

 

 

これ、

お三方の作られたて限定てぬぐいと、お写真。

 

大切なことを伝えて下さり

本当に有難うございます。

 

 

こんな身近で

こんな感動を味合わせて頂ける環境に

心より感謝いたします。

 

 

私のパワースポット☆ヾ(≧▽≦)ノ

 

 

 

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