こんばんは。

お客様の笑顔が私の原動力！！！

筋肉質なハートのよしみんです(#^^#)

　

本日は、オンラインデーでした(^^)

Ｚｏｏｍ３本、LINEビデオ通話１本。

うち、３本はママのご家族セッション。

　

４歳児と０歳児のママ

　

３歳児と０歳児のママ

　　

お２人とも、

上のお子様の診断時には

「あぁ～そうそう、そうです！」と。

でも下のお子様の診断時には

「あぁ～、そうなんですね？」と。

　

そう、０歳児の下のお子様は、

まだ喋らないし、自分で動けないから、

夜泣きや授乳やおむつ交換の大変さはあるけど、

ママの思い通りに？している状態。

なので、０歳児の子の個性はまだわからなくても、

そこまで問題はないのですよね。

　

ですが、

お喋りをしだし、自分で動けるようになった上のお子様は、

もう、ママの思い通りにはいきません。

　

「え？何でこうなの？」

「私の子なのに」

「さっさとしなさいよ」

「落ち着きがなさすぎ」

　

と、

ママ自身の個性に無いものをお子様に見ると、

頭は？？？？？だし、ストレスマックス！に。

　

逆にお子様目線では、

超好奇心旺盛なお子様は「あなた大丈夫なの？」の言葉にストレスを感じ

超慎重なお子様は「早くしなさい！」の言葉にストレスを感じ

　

話を聞いてほしいお子様は、ペースを乱されたくないママに突き放され悲しみ、

自由でいたいお子様は、管理束縛されると、うわぁぁぁぁぁぁぁ！となる。

　

だからこそ、

一日も早くお伝えしたいのです。

私自身が

「早く言ってよ！」

と心から思ったので。

　

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LINEビデオ通話でお話した方は、

小学生と中学生のママ。

「上の子がわからないんです。」

「下の子が発達障害かもと言われたんですが？」

（発達障害、グレーゾーンについては後日改めて書きます。）

　

恐らく？私のように、

「早く言ってよ！」

と思われたお一人だと思います。

　

なぜなら、

お子様とママの個性が違いすぎるから。

　

そう、ママたちは、

みんな一生懸命に育児をされています。

だから、

お子様との個性の違いを知ると

「今までごめんね」と泣き出すママもたくさんおられます。

　

私はいつも、

「ご自分を責めないでくださいね。知らなかっただけなんだから。」

とお伝えしています。

　

一日も早く、

一人でも多くのママにお伝えしたい。

　

・

　

そして、

LINEビデオ通話をしたママは、

２年前のとあるマルシェに出店した時に診断した方でした。

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なんと！！！

「ブログ、実はずっと読んでるんです。」

と(#^^#)

　

嬉しいお言葉に、

更にお伝えする使命感を感じました(#^^#)

　

お客様の笑顔が私の原動力！！！

いつも有難うございます♡

　

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