お客様の笑顔が、私の原動力!!!
Bettyの時川です。
今日は、一番下の娘の、新入児体験入学説明会でした。
雨の中、行ってきましたよ~!
体育館、さむーい(´;ω;`)
うわっ(;^ω^)
ど真ん中!!!(笑)
寝れんやん!!!( ;∀;)
…なんて寝ませんが(笑)
4人目ともなると、ほんの少し…少しですよ?
ママにも気持ちにのゆとりが。
…え?
決して、手抜きなんてしてないですよ~(笑)
なんて(笑)
本題に入りますが、
最初の校長先生の挨拶の言葉が、少し気になりました。
「身勝手かもしれませんが、ご父兄の皆様にお願いがあります。」
との冒頭。
学級担任と児童との、人間関係、コミュニケーションのお話でした。
些細な行き違いから、担任と児童との間に亀裂ができてしまう。
その仲介役を、私たちにお願いしたい、との内容でした。
「ご父兄の皆さんと担任が、同じ方向を向いて、育てていきましょう。」
と言われていました。
不登校、モンスターペアレンツ等々、
このご時世、たくさんの問題を学校側は抱えているのだろうな、
と思いました。
ISD個性心理学、子育てアナリストの資格を持つ私としては、
もう一つ違った見方の教育を取り入れてもらいたいなと、
今日、改めて実感しました。
不登校のきっかけなんて、ほんの少しのことだったりするんですよね。
あの時の先生の言い方が気に入らなかった、
あの時の先生の一言が…と。
今日も、たくさんの書類を提出しましたが、
氏名、住所、生年月日の横に欄を作り、
ISD個性心理学 ひつじ、とか、虎とか、
書けるようにしてほしいのです。
子どもは、それぞれ生まれ持つ個性が、全く違います。
その違いを、ISD個性心理学の視点から、
担任の先生に、児童一人一人の違いを理解し、言葉かけも変えてもらいたいのです。
そうすると、
今よりもっと笑顔の児童が増えるのではないか?
と思うのです。
まずは、先生ご自身に、
ご自身の個性を理解して頂くところからだと思いますが。
…熱く語りました。
娘は、学用品にテンション上がりまくりです♪
雨の中、私のバックはびしょぬれ。
学用品は濡らしてなるものか!!!
と、ママ頑張りました(´;ω;`)
次は、お名前シール付け、頑張ります(´;ω;`)
次は、お名前シール付け、頑張ります(´;ω;`)
次は、お名前シール付け、頑張ります(´;ω;`)
なんて、
子どもがいてくれるからこそ味合わせてもらえる幸せ。
長男は高校卒業
次男は中学卒業
長女は小学卒業
次女は保育園卒業
子どもたち、ありがとう(^_-)-☆