こんばんは!
お客様の笑顔が私の原動力!!!
松山の母!
筋肉質なハートのよしみんです(#^^#)
最近、私自身、
「筋肉質なハート」
だなと、
本当の意味で理解する出来事ばかりです(^^)
さてさて、
昨日のご家族セッション。
ご夫婦はISD個性心理学
お子様お2人は赤ちゃんともち
で、診断させて頂きました。
ご家族セッションでは、このパターンも多いです。

今回は、奥様にだけにお伝えしましたが、
ご夫婦でご一緒に聞いて頂くことがベストだなと、
改めて痛感しました。
奥様は、
ここ最近の云々から、ストレスマックスの状態。
それはそうだと思います。
大事なご家族と、
生まれ持つ個性が、全く違うので。
今、私がお伝えすることが、
必然なのかも?
と、仰っていました。
「相手との違いを、あきらかに認める」
イコール、
「あきらめる」
とお伝えした時に、
かなり納得されていました。
「ご主人、○○○○…とかないですか?」
に対して、奥様、
「昨日、まさにその事で主人を怒ったばかりです!」
と(;・∀・)
誰しも、
ご自身の当たり前が当たり前で、
ご自身の考えと違う答えが返ってきたりすると、
「…はい?」
となりがちなのですが、
それが、生まれ持つ個性の違いからだと理解すれば、
その当たり前を、
押し付けようとはしなくなります(^^)
…そう。
誰も悪くない。
みーーーんなが、
ご自分の最倖の思いで生きています。
そこの、基準が違うだけ。
「普通こうでしょ!」
の
「普通」
って、
人それぞれなんですよね(^^)
違いを明らかに認めて、
少し接し方を変えるだけで、
うんと笑顔の毎日になりますよ(*^▽^*)
詩人、金子みすずさんの
『私と小鳥と鈴と』の詩が大好きです。
みんなちがって、みんないい。
そう、誰も悪くない(^^)
全ての方々、全ての出来事に感謝して。
いつも有難うございます(#^^#)