こんばんは。
お客様の笑顔が私の原動力!!1
松山の母!
筋肉質なハートのよしみんです(#^^#)
先日、ISD個性心理学協会 南光代表理事(代行)による、
講演会が開催されました。
10月に愛媛松山えがお支部を立ち上げてから、
初めての講演会でした。
そして、私が主催をさせて頂きだしたのが、2016年12月。
今回、丸3年の、記念すべき講演会でした。
このチラシ、素敵でしょ?
大好きなマスターインストラクターの先生が、作ってくれました。
この素敵なチラシのおかげさまもあり、
講演会は、早々より満席に。
この3年間を振り返り、
素晴らしいお仲間に囲まれた私は、
感無量でした(´;ω;`)ウッ…
この3年間、喜怒哀楽、喜怒哀楽、喜怒哀楽…
本当に本当に、」いろいろなことがありました。
それらも、全てが必要な時間で、
必要な学びでした。
ずっと、支えて下さった南光先生、
有難うございますm(__)m
主催者を引き継いだ当時は、
自分で言うのもなんですが、
毎回満席。
私、すごいじゃん!!!
ヾ(≧▽≦)ノイエーイ!!!
でした。
そう。
でも、
気が付くと、
実は、裏を返せば、そこは孤独で
1年半?2年目くらいかな?
正直、自身の力に、限界を感じていて。
ちょうど、大好きで師匠のように尊敬していた先生と、
いろいろあった頃で、
ISD個性心理学を
「知ってもらいたい」
が、
「人を集めなきゃ」
と義務的に思う自分がいることがわかり、
そこを否定しながら、必死になっていました。
そんな波動で、
良いものが、
伝わるわけないですよね。
そんな私を、
助けてくれたのが、
今のお仲間先生方です。
…あかん、泣きそう(´;ω;`)ウッ…
実は、信頼していた先生といろいろなことがあった頃から、
ISD個性心理学をお伝えすることは続けていましたが、
支部設立意欲は、全く薄れていたのです。
でも、周りの先生方が、
「時川先生を支部長にするために!」
と動いてくれたり、
ISD個性心理学を、私と同じ志で伝えて下さるようになったのです。
これまでは、
「時川先生だから、出来るのよ…」
だったのが、
「私も伝えたい!」
と言って下さる方々に出会えるようになり。
「愛媛の皆さんのためにも、私が支部長にならなきゃ!」
それが、私の皆さんへのお返しであり、
使命だと感じたところでした。
そんなころに出会ったのが体現塾であり、
今回は多くは語りませんが、
大きく感情を動かしてくれた上の先生は、
実は大事なメッセンジャーであり、
全ては陰と陽。
その先生に抱いていた感情は、実は自分に対してであり、
自分の否定して、逃げて、向き合おうとしない部分に向き合うようになり、
そうすると、
「有難うございます」
と心底思えるようになったのです。
そして、
その後出会ったお仲間先生は、最強です。
それ以前の先生方が、良い悪いではなく、
私の志と、
同じ方向を向いて下さる先生方ばかりで、
本当に感謝しかないです(´;ω;`)
いきがって、できるように装っていた頃に出会った先生方、
ごめんなさい。
出来もしないのに、出来るようにふるっていました。
こうあるべきリーダー像で。
前田敦子じゃないけど、
私を嫌いになっても、ISDを嫌いにならないでください。
ISD個性心理学は、本当に素晴らしい学問です。
丸3年経過して、
やっと、知識と体感、心が一致してきました。
ただの、
当たる当たらない、
面白おかしい、
そんなISD個性心理学ではなく、
コミュニケーションの真髄であると、私は捉えています。
私は、無力のリーダーです。
だからと言って、開き直るのではなく、
出来ないことは、出来ないと言おう、
出来ることを、出来る人がしよう。
私は、何もできないけど、
皆さんを繋ぎ、皆さんに輝いてもらうことが使命。
ちゃんと、責任感は持った上で。
そういう考えにいたり、
愛媛松山えがお支部をスタートしました。
そして、初の試み、
講演会当日の講座説明担当を、
初めて、信頼するマスターインストラクターの先生にお願いしました。
その先生が、
「よしみん先生のためなら、何でもしようと思っていた。」
とFacebookの投稿に書いてくれていて、
もう、涙で文面が読めませんでした。
そして、
「もう、一人にはしません!」
と、言ってくれたのです(´;ω;`)ウゥゥ
有難うございますm(__)m
本当に、
出会って下さり、
有難うございますm(__)m
私は、幸せ者です(#^^#)
まだまだ、スタートラインに立ったばかり。
新たに支部開設する勢いで、
お伝えしてまいります。
だって、
たくさんの方々の、
笑顔にお会いしたいもの(#^^#)